『美味しんぼ』が左翼偏向マンガであることを作者雁屋哲が明らかに

 

 雁屋哲は、『福沢の引退を求める三者合同講演会機関誌 さようなら!福沢諭吉』第六号 二〇一八年十二月八日発行で、「私達と福澤諭吉」という論文を発表している。その中で、『美味しんぼ』第一〇四巻「食と環境問題」百ページ以下で「豊洲の土壌問題」を扱った、同じ「食と環境問題」では「青森県の六ケ所村の核燃料再処理場」の問題も取り上げたと書いている。論文では、「一体この小池都知事とは何者だったのか。豊洲市場移転の危険性を指摘していたはずだ。それが、ころっと移転賛成に回ったのだ。人倫の道などと言う言葉をこの人間は聞いたこともないだろう。」と、小池都知事をヘイトなことばで批判している(八ページ一行目から)。「今この社会をその頃のような社会(警察が市民の思想を見張っていて、天皇制軍国主義国家の方針に背く者は殺されたりする社会)に戻そうと安倍晋三首相一派が企んでいる。今の安倍政権を一刻も早く退陣させ、大きく後退してしまった今の社会をまた、反対方向に一歩でも進めることが出来るように何かを言い続けなければならないと思うのだ。」(十四ページ最終行から)とも述べ、安倍首相をヘイトなことばで批判している。

 マンガ『美味しんぼ』は、左翼偏向マンガとしてボイコットされなければならない。