福澤諭吉先生を誹謗する会の代表者三人は、安川寿之輔さんと雁屋哲さんと杉田聡さんです。以下、彼らによるプロフィールより


安川寿之輔(やすかわ・じゅのすけ)

1935年、兵庫県生まれ。神戸大学教育学部、名古屋大学大学院博士課程修了。教育学博士。宮城教育大学、埼玉大学、名古屋大学教養部・情報文化部での勤務を経て、名古屋大学名誉教授。「不戦兵士・市民の会」副代表理事。

著書に『増補・日本近代教育の思想構造ー福沢諭吉の教育思想研究』(新評論)、『福沢諭吉のアジア認識ー日本近代史像をとらえ返す』、『福澤と丸山眞男ー「丸山諭吉」神話を解体する』、『福沢の戦争論と天皇制論ー新たな福沢美化論を批判する』、『福沢の教育論と女性論ー「誤読」による<福沢神話>の虚妄を砕く』(高文研)、『十五年戦争と教育』(新日本出版社)、『女性差別はなぜ存続するのか』、『日本の近代化と戦争責任』、『日本近代教育と差別(編者)』(明石書店)、『大学教育の革新と実践』(新評論)など。


雁屋哲(かりや・てつ)

本名、戸塚哲也。1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科で量子力学を専攻。卒業後、電通入社。3年9月で退社後、劇画原作者として活躍。1983年より『美味しんぼ』(画、花咲アキラ)連載開始(第32回小学館漫画賞受賞)。1988年より「教育難民」として、オーストラリア・シドニー在住。

原作担当漫画に『男組』(画・池上遼一)、『野望の王国』(画・由紀賢二)、『マンガ日本人と天皇』(画・シュガー佐藤)ほか多数。著書に『美味しんぼの食卓』(角川書店)、『美味しんぼ塾』『同Ⅱ』(小学館)、『美味しんぼ食談』(岸朝子と共著)、『シドニー子育て記』、『頭痛、肩コリ、心のコリに美味しんぼ』、『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)。二〇一六年夏にマンガ『二年C組 特別勉強会 福沢諭吉』上下二冊(画・シュガー佐藤、遊幻舎)を刊行予定。


杉田聡(すぎた・サトシ)

1953年、埼玉県生まれ。帯広畜産大学教授(哲学・思想史)。著書に『福沢諭吉 朝鮮・中国・台湾論集ー「国権拡張」「脱亜」の果て』(明石書店)、『天は人の下に人を造るー「福沢諭吉神話」を超えて」(インパクト出版会)、『人にとってクルマとは何か』(大月書店)、『野蛮なクルマ社会』(北斗出版)、『クルマが優しくなるために』(ちくま新書)、『クルマ社会と子どもたち』(岩波ブックレット、共著)、『男権主義的セクシャリティ』(青木書店)、『クルマを捨てて歩く!』(講談社プラスα新書)(このウェッブサイト作成者注 アルファ)、『道路行政失敗の本質』(平凡社新書)、『レイプの政治学』(明石書店)、『「日本は先進国」のウソ』(平凡社新書)、『AV神話』『買物難民』(大月書店)、『カント哲学と現在』(行路社)、『「買い物難民」をなくせ!』(中公新書ラクレ)、『逃げられない性犯罪被害者』(青弓社、編者)、『「3.11」後の技術と人間』(世界思想社)など。訳書にH・J・ペイトン『定言命法』(行路社)