2005年12月16日第2議員会館の第3会

     議室で、民主党の枝野幸男はヒアリン

     グの名のもとに、警察庁の人間に対

     し、JR総連・JR東労組への捜査手法に

     ついて、手厳しい批判を加えていた。

 

https://today1969.wordpress.com/2017/11/06/枝野官房長官「警視庁公安部捜査」に圧力をかけ/

を参照。

枝野官房長官「警視庁公安部捜査」に圧力をかけた

文春砲と呼ばれる週刊文春も、忖度してWebのアーカイブ記事を削除しちゃうんですよ。
何がまずいのでしょうかね。

bunshun20110217

枝野官房長官「警視庁公安部捜査」に圧力をかけた(週刊文春2011年2月17日号)

「違法じゃなくても、(国家権力の)濫用なんだ!」

2005年12月16日第2議員会館の第3会議室。
民主党の枝野幸男はヒアリングの名のもとに、警察庁の人間に対し、
JR総連・JR東労組への捜査手法について、手厳しい批判を加えていた---

本誌はこの議事録を独占入手した。
そこには、枝野氏ら民主党議員が、警視庁公安部の捜査に圧力をかけたのではないか、
と疑わざるを得ない文言が並んでいた。

今年(2011年)1月14日の内閣改造で、史上最年少の46歳で官房長官となった枝野氏。
だが、JR総連及びJR東労組との”蜜月ぶり”で知られる人物の就任に、
公安関係者らは危機感を募らせていたという。

警察担当記者が解説する。
「両団体とも結成当初から革マル派との関係が取り沙汰されています。JR東労組はかつて
革マル派幹部だった、故・松崎明氏が事実上のトップに君臨していた組織。選挙、献金の両面で
支援を受けている枝野氏が、警察庁から情報を吸い上げられる立場についたことに、頭を悩ます
公安関係者は少なくない。」

「捜査の中身をいえないのか」

昨年(2010年)5月、当時の鳩山政権はJR総連・JR東労組と革マル派との関係について、
次のような答弁を閣議決定している。
「革マル派は共産主義革命を起こすことを究極の目的としている極左暴力集団であり(中略)
JR総連及びJR東労組内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると
認識している」

当時、枝野氏は行革担当相の任にあり、閣議決定に署名しているはずだが、今日に至るまで
両団体との関係は極めて深い。

「96年にはJR総連旗開きに出席し、リレートークに参加しています。同年のJR東労組主催『政経フォーラム』でも講演している。2000年には枝野氏の選挙区で開かれた、JR東労組大宮地方本部の結成祝賀会に来賓として招かれています」(JR総連関係者)

さらに今年1月8日には、大宮で開催されたJR東労組大宮支部の新年会に、党務で来られない枝野氏の代理で、わざわざ秘書が駆けつけている。
「その秘書は登壇し、『いつもJR東労組さんには大変なお世話になっております』と、丁寧な挨拶をしていました」(出席者)

冒頭の会合に戻ろう。議事録によれば、会合には民主党議員9人と秘書7人が参加している。呼びかけ人は枝野氏をはじめ、山岡賢次氏、荒井聡氏ら政権交代後、党や政府の要職を務めた人物を含め5名。

「直接、議員同士が誘い合ったのではなく、議員会館の事務所に案内状が入れられていた。おかしなことに、出欠に関する返事の宛先は、JR総連となっていたのです」(民主党関係者)

つまり、JR総連の意向を受けて、枝野氏らが官僚からヒアリングを行なった可能性が高いわけだ。
一方、呼びつけられた官僚は、警察庁・警備局公安課極左対策室長をはじめ、厚労省大臣官房国際課、法務省国会連絡調整室の担当者など9人だった。

ヒアリングの表向きのテーマは、
2004年11月にJR総連の提訴を受けてILOが出した勧告。
すなわち、2002年に起きた東京駅暴力事件(後に不起訴処分)と浦和退職強要事件における未返却押収品を「出来る限り速やかに返却を要請する」とILOが勧告したこと。

しかし、同会合で出席議員は当時捜査中だった「業務上横領事件」についての質問を行っていた。
その「業務上横領事件」とは、故・松崎明氏(JR東労組元委員長、革マル派の創立時の幹部)が「JR総連国際交流基金代表・松崎明」名義の口座から約3000万円を引き出して、ハワイの別荘の購入資金に充てたと見られていることである。

2005年12月7日から、警視庁公安部はJR総連本部、JR東労組本部など10数カ所を一斉に家宅捜索したのだが、その9日後に例のヒアリングが行われたのである。

出席議員はこの件の捜査について詳細な説明を求め、
「JR総連の会計から私的に流用したこと。現在捜査中なので、詳細は控える」
と警視庁の者が答えても、
「捜査の中身をいえないということか」
と詰め寄った。
また、別の議員は
「今回の事件は身内の中のことじゃないか。それなのに何を目的に捜査をやったのか。会社でもやりくりするのは犯罪でなくてもやること」と、まるで業務上横領に目をつむれと言わんばかりであった。

枝野氏もJR総連の肩を持つ発言を繰り返した。

警視庁側が「これまで何度も(JR総連側から)準抗告が行われたが、いずれも裁判所から適法との判断だった。違法とされたことはない」と主張しても、

枝野氏は「違法じゃなくても、(国家権力の)濫用なんだ!」と、

権力を濫用しているのはどう見ても枝野の方でしょう。