大阪市長が慰安婦像受け入れなら姉妹都市解消、サンフランシスコ市長に書簡、大阪市長がんばれ!

米サンフランシスコ市議会が、慰安婦を象徴する女性像の寄贈を民間団体から受け入れる議案を可決した問題で、姉妹都市の大阪市は20日、吉村洋文市長がサンフランシスコ市長に宛てた15日付書簡を公開した。

 同市長は、可決(14日)から10日以内なら議案の執行を拒むことができるため、拒否権の行使を求める一方、議案を執行すれば「姉妹都市提携の解消を申し入れる」と明記している。

 吉村市長が書簡を送るのは5回目で、「今回が最後の申し出」としている。

 吉村市長はこれまでの書簡で女性像と碑文について「一方的な主張をあたかも歴史的事実として刻んでいる」と批判。今回の書簡では、議会の議案可決を「この上なく遺憾」「両市の信頼関係を根本から揺るがす事態」とし、サンフランシスコ市長に「思慮深い英断を強く望む」と求めた。