科学的社会主義の国家の起源説を批判する。トランプ大統領演説はすばらしい。

トランプ大統領 銃乱射事件受け「力強く立ち上がる」

 

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171106/k10011212661000.htmlから引用

 

アメリカ南部、テキサス州の教会で男が銃を乱射し、少なくとも26人が死亡した事件を受け、日本を訪問中のトランプ大統領は、みずからのツイッターに「アメリカ人は最善を尽くす。私たちは団結し、手を取り合う。腕を組み、涙や悲しみを乗り越えて力強く立ち上がる」と投稿しました。

トランプ大統領は、これに先立ち6日午前、アメリカ大使公邸で行った演説の冒頭でも事件について言及し、「邪悪な犯行だ。愛する人を失った人の悲しみは想像もできない」と述べ、犠牲者とその家族に哀悼の意を表したうえで、テキサス州知事と電話で話をし、政権としても事件の対応について、支援していく考えを強調しています。

 「銃が問題なのではなく、精神疾患が問題なのだ」!

 わたしたち、日本人との大きな違い!

 それは、「銃があるから事件が起きる」!

というような短絡的な思考。あるいは、問題の責任(本質)転嫁…云々と言うことよりも、

国家の起源(運営=政治制度)の違いにあるのだろう…。

 

 レーニン著『国家と革命』(角川文庫・大崎平八郎訳)

 第一章階級社会と国家(22頁)では、

 武装した人間の「特殊な部隊」と「住民の自主的に行動する武装組織」との相互関係という問題

の記述の中で、エンゲルスの叙述として、

「北アメリカ」のここかしこ「帝国主義以前の時代、自由な植民者が優勢であった一部地域」では、公的暴力(武装した人間の「特殊な部隊」)は弱い…等と指摘したことが述べられている。

 このことはおそらく、アメリカ植民地独立のころを指摘したのではないかと思われる。

 まさに、レーニンにとっては、革命のために必須

「住民の自主的に行動する武装組織」によって打ちたてられた国家(共和制)であったのである!

 

 日本のように「和をもって貴し」(聖徳太子)となし、特殊な階級(武士)が打ちたてた国家…、その国家を維持するために行われた刀狩(豊臣秀吉)…。

 それはそれは…、 

わたしたちのように、国民一人一人の意識の、「国家」の部分において、大きな違い(軟派・硬派)があるのだろう…!

 

 「全体主義」を良し(理想)とする考えに限って、「ある」権威・権力に寄りかかろうとする!ものだ…!

 今現在!

 地球上、特にアメリカにおいて、

全体主義(均一化)…人間の微妙な心理の弱点を突いて、弱者やマイノリティを利用する手口猛威を振るっている!

 この真意は、国家を弱体化させる戦術・戦略!なのだ!

 

 安倍首相もトランプ大統領も、この真意を知り、その脅威を共有するからこその親密ぶり(「かつてない日米関係」)なのである!

さすが!トランプ大統領!

さすがNHK!…しっかりしろ!