(永久保存版)中国共産党の対日工作




なぜ日本(自民党)は衰亡の危機を迎えたのか?

 「アジアの独立開放」を叫んで闘った日本は、米英ソを主力とした連合国に敗れ、米国の統治を受けたが、

 

世界が「全体主義」(ソ・中など)「自由主義」(米・英など)に別れ、後者についた日本は、前者の攻撃の的となり、

日本国内の左翼などの反日勢力と連携する前者の対日工作を受けつつ、今日を迎えていると見なければならない!

 

 日本国内の勢力も二つに分かれ、後者についた保守陣営を〇〇色、前者についた左翼陣営を〇〇色としてある。

 ポイントは、

上図の中の「ベルリンの壁崩壊」「左翼イデオロギー」の間に位置する、

 

「非自民(細川)政権」!(五角形の図)

 

 それではなぜ自民」なのか?

その理由は…、

 

以下は、

日本解放第二期工作要綱

http://yusan.sakura.ne.jp/library/china_kousaku/

 であるが、

中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際、偶然、入手した秘密文書。
 
とのまえがきがある。

以下必要部分のみ抜粋引用する。

※本文中、「民主連合政府」工作の文章部分に〇〇色、その他の注目すべき文章部分に〇〇色を付し、より注意すべき文節を赤字とした。

 

A.基本戦略・任務・手段

A-1.基本戦略

 我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

A-2.解放工作組の任務

 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。

 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)

 口.民主連合政府の形成第二期工作の目標

 ハ.日本人民民主共和国の樹立 ・・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)

 田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第口項、即ち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。

 

B.「民主連合政府」について。

 「民主連合政府」樹立を大衆が許容する温床を作り上げること、このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務である。

 「民主連合政府」反対の論調を挙げさせてはならぬ。しかし、いかなる方式かを問わずマスコミ自体に「民主連合政府」樹立の主張をなさしめてはならない。これは、敵の警戒心を呼び覚ます自殺行為に等しい。

 「民主連合政府」に関連ある事項を全く報道せず、大衆はこの問題について無知、無関心であることが最も望ましい状態である。

 本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の陰謀を進めている」と絶叫するであろう。

 これは否定すべきであるか? もとより否定しなければならない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。

 「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形の否定が望ましい。

C.強調せしむべき論調の方向

④ 人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調

ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。

D.一般娯楽面の出版については「デンマークの進歩を見習え」として、出版界における「性の解放」を大々的に主張せしむべきで、春画、春本の氾濫は望ましい。

第3.政党工作

3-1.連合政府は手段

 日本の内閣総理は、衆参両院の本会議で首班指名選挙を行って選出される。両院で議員総数の過半を掌握すれば、人民の意志とは関係なく、任意の者を総理となし得るのである。

 1972年7月の現況で言えば、自民党の両院議員中、衆議院では約60名、参議院では10余名を獲得して、在野党と同一行動を取らせるならば、野党連合政府は容易に実現する。

 しかし、この方式を取るならば、社会党、公明党の発言権を益するに留まり、且つ最大の単独多数党は依然として自民党であり、この2点は純正左派による「日本人民共和国」成立へと進む阻因となることは明らかである。

 自民党のみではなく、社会党、公明党、民主社会党もまた、無産階級の政党ではなく、最終的には打倒されるべき階級の敵の政党であることを忘れてはならない。

 本工作組に与える「民主連合政府の樹立」という任務は、日本解放の第二期における工作目標に過ぎず、その実現は第三期の「日本人民民主共和国」樹立の為の手段に過ぎない。

 共和国樹立へ直結した、一貫的計画の元に行われる連合政府工作でなければ、行う意義は全くない

3-4.対自民党工作

A.基本方針

 自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。

  B.手段

 自民党内派閥の対立を激化せしめる。

3-5.対社会・公明・民杜各党工作

A.基本方針

日本共産党を含めた野党共闘を促進する。

第4.極右極左団体工作

4-1.対極右団体工作

 世論の動向はどうか? 我が方は、逸早く「マスコミ」を掌握して、我に有利なる世論作りに成功した。

 敗戦日本を米帝が独占占領したことは悪質極まる罪悪であるが、米帝が日本の教育理念、制度を徹底的に破壊し、国家・民族を口にすることが、あの悲惨な敗戦を齎した軍国主義に直結するものであると教育せしめたことは、高く評価されねばならない。

国会議員の過半数を工作組の掌握下に置き、国会での首班指名選挙で、我が方の望む人物を選出させ、連合政府を成立させることは合法行為で可能である。

右は日本人大衆の意志とは、関連なく行い得る

マスコミは右の工作が順調に進むよう、背後に隠れ全面的に支援する。

  問題は、連合政府樹立直後の民心の大変化にある。大衆は「連合政府・・共和国成立」という革命図式がデマでなく真実だと直感するであろう。彼等を騙し続けてきたマスコミへの怒り、彼等の意志を完全に無視して首班指名選挙を行った議員への怒り、生活様式が一変するという恐怖感、これらが組織されて爆発したらどうなるのか?

 この時点で、統一された、組織を操る極右勢力が存在すれば、これ程大きな危険はない。彼等の微小な力「一」は、たちまちにして「百」「千」となろう。大衆は、彼等の武装決起に背を向けないどころか、それを望み、それに投じるであろう。もとより、最後の勝利は我が方に帰するが、一時的にせよ、内戦は避けられず、それは我々の利益とはならない。

 

   以上。

 到底、読む気にもならないものではあるが、

世界平和の志を持つ日本人ならば、是非とも関心を持っていただきたい資料!と考えるのだ!

ヽ( )`ε´( )ノ

 

 60歳代の方ならば、ポルノの氾濫など、この資料を読み進みながら、戦後の日本の政治社会の動きに、

まさにピタリと符合することを実感されるであろう。

 そして是非20歳代の方にも、

GHQの占領。朝鮮戦争(日本共産党の武装蜂起)と東西冷戦構造。60年安保・70年安保(激しい大衆・武装)闘争。共産主義陣営の中ソ対立。日中国交回復。

 

 そういった、一連の流れの中で、

第1次自民党分裂~細川政権

第2次自民党分裂~民主党政権

そして、今(日本共産党がしきりに「野党連合政府」を呼び掛けている…) を迎えていることを知っていただきたいものである。

 つまり、自民」でなければならなかったのである!

 

 このままぼんや~りしていると、地球の人類史にかけがえのない、民族の長を亡くし、やがては列島を追われ、言語も失くし、「流浪の民」として、宇宙の藻屑に消えて行く…。

 そんな思いがしてならないのだ!

・°・(ノД`)・°・