立憲民主党批判・革マルの暴力事件



「言葉の魔術」騙されてはならない!

以下産経ウェブニュースに重要な記事が!

(以下引用)

 自民・岸田文雄政調会長「われわれは評価されているのか、けなされているのか」 立憲民主・枝野幸男代表の「30年前なら宏池会」発言に

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%87%aa%e6%b0%91%e3%83%bb%e5%b2%b8%e7%94%b0%e6%96%87%e9%9b%84%e6%94%bf%e8%aa%bf%e4%bc%9a%e9%95%b7%e3%80%8c%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%af%e8%a9%95%e4%be%a1%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%81%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%8d-%e7%ab%8b%e6%86%b2%e6%b0%91%e4%b8%bb%e3%83%bb%e6%9e%9d%e9%87%8e%e5%b9%b8%e7%94%b7%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e3%81%ae%e3%80%8c%ef%bc%93%ef%bc%90%e5%b9%b4%e5%89%8d%e3%81%aa%e3%82%89%e5%ae%8f%e6%b1%a0%e4%bc%9a%e3%80%8d%e7%99%ba%e8%a8%80%e3%81%ab/ar-AAu6S5x?ocid=spartandhp

 

 自民党宏池会(岸田派)会長の岸田文雄政調会長は27日、東京都内で講演し、立憲民主党の枝野幸男代表が日本テレビの番組で「私は多様性を認め、社会的助け合いを大事にする。30年前なら自民党宏池会だ」と発言したことについて、「さすがに複雑な思いをした。われわれは評価されているのか、けなされているのか」と苦笑いで語った。

 岸田氏は「今回リベラルといって集まった方々とわれわれの立ち位置は安全保障関連法でも経済政策でも随分違う」と強調した。また、来年秋の自民党総裁選への対応については「国際情勢をはじめ、いろいろな変化も考えられるので、まずは安定政権に向けて汗をかき、来年の話についてはまだ控えたい」と述べた。

(以上引用終わり)

 この記事の、枝野氏の言葉に着目!

 「私は多様性を認め、社会的助け合いを大事にする。30年前なら自民党宏池会だ」と発言した…。

 今の日本に、この言葉の意味や、その時代背景などについて洞察力を発揮して理解し得る政治家が…何人存在するであろうか

 30年前!

 それは、戦後の高度経済成長をなしとげてきた自由民主党政権が、初めて下野した平成5(1993)年の細川政権成立に向けて、大きく取り組んできた左翼勢力が…、

宏池会から輩出された歴代総理大臣を擁する自民党政権を叩きに叩き…、

朝日新聞社が「日本人の従軍慰安婦」を初めて報じたのも、このころ(昭和60=1985年)のことであった。…平成元(1989)年ベルリンの壁が崩壊~ソ連も崩壊へと向かう。

そしてご丁寧にも、細川政権が崩壊する5日前に、せっかく産経新聞社が、秦育彦氏による「吉田清治虚偽証言」を大きく報じていたにもかかわらず、河野洋平官房長官が、あたかもそれ(創作された「従軍」慰安婦なるもの)が真実であり、強制性があったかのような談話の発表と対応をしたのであった。

 

 自由と民主主義の敵勢力(共産主義=全体主義のソ連・中国・北朝鮮)が、

日本の天皇制を廃絶し、日韓米、さらには日ソを分断(中国の狙い)させるべく、

日本共産党から別れた朝鮮総連。そして日本共産党や社会党左派。さらにそこから派生した様々なセクト(過激派)などが、

新聞やテレビ、雑誌などのマスメディアとともに、朝日新聞社ともあろう報道機関までが「自民党一党独裁」と称して、

「反戦平和」、「金権政治」、「政官業の癒着」、などと攻撃し、「革命」を隠して、「二大政党制実現のための政治改革!」を叫び、ついに自民党政権は下野したのであった。

 このとき、左翼勢力のうち、共産党や社会党ははっきりしていたが、これらから派生した様々なセクトのなかの、政権を獲る(議会で多数を占める)ことによって革命の実現が可能と考える(日本共産党はこれを「日和見」。過激派を「極左冒険主義」と指弾した。)人々が、「リベラル」を標榜して当選しこの政権に加わった。

 その一人が枝野幸男その人である!

 彼のこのたびの発言は、当時の「宏池会」が、左翼勢力に揉まれ揉まれて、妥協を強いられていったことを十二分に承知しながら、あえて「リベラル」の代表として君臨した、その知名度にあやかってのものなのであろうか…?

 しかし、いずれにせよ、「立憲民主党」そのものが、細川政権の後、まずそういった左翼思想の政治家たちが結集して立ち上げた、「自由のない」「民主党」そのものであるということ。

 そして、そういった左翼勢力からの支援によって、その思想社会を実現するために活動する政党であること。

 そしてなにより、枝野氏は、

 以下は、「野村旗ブログ」を引用したものである。

  

  民主枝野幹事長の革マル疑惑で思い出したこと

   20141106 16:33

 http://blog.livedoor.jp/nomuhat/archives/1013051211.html

枝野幸男の革マル疑惑

 また、民主党と過激派の関係でいえば、去る七月、今回の閣僚人事で党幹事長から更迭された枝野幸男革マル疑惑が自民党の平沢勝栄議員によって国会で追及された。

 日本新党新党さきがけ民主党を渡り歩き、ついに政権与党の幹事長にまで上り詰めた枝野が、九五年の衆院選に立候補した際、選挙協力などを目的として革マル派の関係団体と公安当局が認定するJR総連幹部(JR東労組大宮支部執行委員長)と「魔の契約」(覚書)を結んでいた、と最初に報じたのは『新潮45』(二〇一〇年年八月号)だった。


 覚書が交わされて以降、四年間にわたって、枝野の政治資金管理団体にはJR総連およびJR東労組から四〇四万円の献金があったという。また枝野はこの幹部が退職強要事件などで逮捕されると冤罪を主張して、積極的に弁護に動いた


 枝野幸男の革マル疑惑"については、知る人ぞ知る話であって、関係者のあいだでは逆に「いつ表に出るか」に注目が集まっていた。枝野が民主党の幹事長に就任し、参院選で惨敗した直後、同氏の責任論が噴出していたタイミングで出たこの記事は、まさに「満を持して」の感が強い。


 ちなみに、JR総連は北海道から九州までの系列労組を統括する全国組織(構成員約六万五〇〇〇人)であり、JR東労組(組合員約五万五〇〇〇人)はJR総連の下部団体にあたる。JR東労組は、JR東日本における最大労組で、社員の8割以上が参加する。


 革マル派といえば、過去、中核・青解(社青同解放派=革労協)と三つ巴で凄惨な内ゲバを繰り返し、数百の殺人・傷害事件を起こした極左過激派集団であり、JR総連・JR東労組はその革マル派の副議長(本人は「過去の話だ」と言っているが)であり最高実力者と言われる松崎明が事実上のトップに君臨する労働組合である。JR総連は革マル派の最大母体と言われていたが、ここ数年のうちに革マル派党中央派との分離が進んでいるようだ。

 そして、そのJR革マルの首領、松崎明の子飼いと言われるのが、先の参院選で民主党の公認を受け、比例区で当選した田城郁だ。現在五〇歳でJR総連政策調査部長とJR東労組中央本部政策調査部長を務めた田城は、過去に先述の松崎明の専属運転手(兼ボディーガードとも言われる)だったこともある。要するに、側近中の側近だ。

 JR総連・JR東労組の強力なプッシュを受けて当選した田代は、当然のことながらこの革マル系労組の組織内議員ということになるが、その思想性に関してどこまで革マルの洗礼を受けているかとなると、微妙だ。
 革マルから脱退を表明した元JR東労組組合員によれば、「過去にはたしかに、密かにJR内に組織されている革マル派の学習会にも参加していたが、階級的に上部の学習会には出席していない。組織内部ではそれほど目立つ存在ではなかった」というから、おそらく革マル派の同盟員にはなっていないのだろう。 

 (以上引用おわり)

 そして、そのころの革マル派による事件報道をみれば、JR東日本と深いつながりがある

ことは、一般常識のある人間ならわかることであろう。

1985年2月5日
和光大学構内内ゲバ事件が発生(和光大事件)。午後2時過ぎ頃、和光大学構内において、革マル派活動家が中核派活動家を襲撃。竹竿・鉄パイプ等の凶器を用いて暴行を加え、8人に傷害を負わせるなどしたため、凶器準備集合・傷害などの罪で逮捕・起訴される。
1986年1月20日
京都大学教養部構内で、中核派の全学連副委員長代行を殺害。
1988年7月1日
京都大学教養部構内内ゲバ事件が発生。6人の中核派活動家が負傷。
1993年7月
拡大全国委員会で黒田議長が、賃プロ主義者DIを「粛清」。
1995年、革マル派沖縄県委員会の高橋利雄の拉致・監禁・殺害、山里章の脱落・逃亡により、沖縄県で大きな勢力を誇った革マル派組織は壊滅的状況に陥る。
1995年10月~12月
JR労組幹部(鉄道友愛会議長)宅に電話盗聴。
1996年2月
JR内部で活動する革マル派の実態を告発した『JRの妖怪』の著者である小林峻一の自宅から取材メモやフロッピーディスクなどを盗み出し、その情報をもとに、取材に応じた関係者に対して脅迫や嫌がらせを行う。これに対し、警察は革マル派非公然アジト「大和アジト」を家宅捜索。
5月14日
神奈川県横浜市青葉区新石川の國學院大學たまプラーザキャンパス付近の路上で午後9時頃、内ゲバ事件が発生。革マル派活動家の元早稲田大学社会科学部自治会委員長が死亡。6人が負傷。
8月
国鉄労働組合(国労)本部書記長(当時の企画部長)宅に不法侵入する事件を起こす。
10月
議長・黒田が辞任し、後任議長に植田琢磨が就任。
1997年6月以降
神戸連続児童殺傷事件は冤罪だとする闘争に乗り出す(米国のCIAによる「謀略的権力犯罪」であると主張)。
8月~10月
早稲田大学学生部長宅盗聴事件。これに対し、警察は革マル派活動家10人を指名手配。
9月
神戸連続児童殺傷事件の被疑少年の精神鑑定を行った医師が勤務していた神戸市北区の兵庫県立光風病院に不法侵入し、警察・検事調書の写し等の事件記録のファイル9冊を盗み出す。また、盗聴器を仕掛けるため、被疑少年の両親宅にも忍び込む。
1998年1月
革マル派非公然アジト「豊玉アジト」が摘発され、偽造した警察手帳や公安調査官証票などが押収される。
4月9日
革マル派非公然アジト「浦安アジト」が摘発され、警察無線解読機器などが押収される。これにより、革マル派が警察無線の傍受を行っていた事が発覚する。
(途中省略)

2009年1月14日
神戸連続児童殺傷事件の調書窃盗の疑いで窃盗や建造物侵入などの罪に問われていた、革マル派非公然活動家幹部の竹内政行ら3人の被告人に対し、東京地方裁判所(戸倉三郎裁判長)が懲役2年6ヶ月の実刑判決を言い渡す。
4月28日
大阪経済大学の革マル派学生活動家退学処分について、大阪地方裁判所が処分を無効とする判決。

2010年7月3日
他人名義でホテルに宿泊したとして、有印私文書偽造・同行使などの容疑で革マル派活動家1人を警視庁公安部が逮捕。
2010年7月26日
革マル派活動家に譲渡する目的で預金通帳をだまし取ったとして、詐欺容疑で奈良女子大学4年の革マル派活動家を奈良県警警備部が逮捕。

 

 こうして見ると、枝野氏がいくら声を大にして「私は多様性を認め、社会的助け合いを大事にする。」と叫んでみても、岸田氏が苦笑したように、自由民主党が掲げる「リベラル」とは到底同じものとは言えないのだ!