宇宙と私

宇宙の画像

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http://www.anawalls.com/images/space/space-light-luster.jpg 引用

 

時間と共に存在する「宇宙」。その「宇宙」を認識する「私」。

 

従って、全ては、「時」と共に存在する。

 

ゆえに、「私」もまた、その「時」と共に存在する。

 

「時」は止まることなく、「時」の無い「時」はない。

 

その「時」と共に存在する「宇宙」を認識する「私」という存在は、ゆえに「宇宙」と一体となった存在である。

 

 その「宇宙」の中の「地球」。

 そこに生まれ、同じ「時」を共有しつつ歴史を刻み、今を迎えている人類の一人が「私」である。

「死」とは、「私」という存在が、この宇宙から消えることである。

 ならば、この「宇宙」もまた消えてなくなるのであろうか。

 

決してそのような事はあり得ない。

 

もしもそうだとするならば、他人の死とともに、自分が存在する「宇宙」もまた無くならなければならないからである。

 

従って姿形あるものは壊れ、腐食し、あるいは燃焼して消滅し、「私」と言う存在もまた消滅したとしても、この「宇宙」は存在する。

 

「時」と共に。

万物は、生成と消滅を繰り返す。

 

この地球と言う惑星に、「私」は生まれ、この天地風水によって、時を同じくする世界の人々と、「私」は命を分かち合っているのだ。